治療症例

寝違え 女性 20代

疼痛性頚椎可動制限と頚椎側屈を認める。一回の施術でほぼ改善した

治療前 治療後
治療前 治療後

石灰沈着性腱板炎と肩関節可動域制限 男性 60代

肩関節の急な激痛と可動域制限著明、すぐに古川先生(整形外科)にお願いして受診、石灰沈着性腱板炎と判明、局所麻酔の注射とロキソニンを処方されその後、当院で加療、注射は計3回していただき、約1か月で石灰沈着もほぼ消失し可動域も正常まで改善した。(自費対応)

治療前 治療後
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腓骨神経麻痺と打撲 女性 60代

自転車で転倒後、日数の経過とともに下腿部のだるさと足趾の反る力が入らなくなり、打撲とともに腓骨神経領域に通電を続け徐々に回復し治癒となった。

膝関節痛と膝関節可動域制限 女性 50代

転倒して半月板損傷と診断され病院にて加療、注射・投薬・装具にて痛みは収まったが膝関節が90°位しか曲がらずその後も歩きにくく幾度か転倒され当院に来院、ハイボルト・アルファビーム照射、手技療法等で当院にて加療約3か月で痛み、違和感、可動域も正常となり正座も出来て治癒した。

手関節捻挫 女性 40代

自宅で転倒され負傷前腕骨下端及び手関節に圧痛あるも変形などは認めずシーネ固定を2週間行い固定除去後、通電と手技療法などを行い徐々に症状改善治癒した。

治療症例