プロの用いる機器力

通電は主にトップメーカーの日本メディクス製を導入しています。

新世代SSP治療器アスピア

田中接骨院では当機を2台導入しております。

アスピア

HV ハイボルト

200Vの高電圧の電気刺激 (通電) により筋肉の深い部分まで到達させ痛みを軽減させ、関節や筋肉の症状を軽快させる。日本メディクス製

H V

SSP

大阪医大兵頭教授が発明した電気針を応用した方法で刺さずにツボを刺激して痛みを軽減させる。日本メディクス製

SSP

MC マイクロカレント(微弱電流)

他の電気療法と違い神経細胞・筋細胞自体の回復力を促し痛み、腫れの軽減や炎症の抑制に用います。米大リーガーをはじめ日本でも多くのプロやトップアスリートがMCを取り入れ、一部のスポーツ整形や接骨院でも導入する院が出始めています。日本メディクス製

MC

MCC

クリッパー導子により四肢に通電 自律神経に働きかけ筋の緊張を緩める。

MCC

アルファビーム(近赤外線照射法)

関節・腱・靭帯部への照射により痛みの軽減、血流改善を促し回復を図る。ミナト医療機器製

アルファビーム(近赤外線照射法)

温灸 オンキュウ

オンキュウ 棒もぐさを温灸器に入れ筋・腱・結合組織を温め白血球・リンパ球を増やし回復を図る。

温灸

温浴

下肢・上肢 温浴 湯で温めながら超音波とジェット浴で手・足を温め血液循環を良くする。

温浴

腰部・頚部電動牽引

電動牽引は、病院・医院で良く使っておられます。

腰部・頚部電動牽引

モビラ

スリングによる自重免荷療法で当院の重要な治療のための器具です。

施術

モビラ