京都スポット案内

京都は、弥生時代から近世まで、歴史の舞台として存在してきた。毎日暮らすこの町で、しばし目を閉じ、耳を澄まし、歴史の鼓動を感じた時、その時代にタイムスリップしたような感覚になれる。

 

田中賢次の切り取った京の四季と俳句

日頃の喧騒(けんそう)から抜け出し、きれい!と感じた光景と季節感をファインダー越しに切り取る。写真は平面だが実際目で見た光景は立体、そしてちょっとした遊び心で五・七・五のことばに変えてみた。

有名ではないが、すばらしい社寺仏閣、遺跡やスポット、美しい京の四季の風景、生活の中に埋没している歴史の遺産、そんな京都を田中賢次が案内いたします。

雪の金・雪の銀

2015年の元旦昼頃から急激に雪が降り見る見るうちに積もりました。京の町は車で走るのも困難となり、スタッドレスの車で何とか金閣寺近くまで行きコインパーキングに停めて雪の中を歩いて金閣寺(鹿苑寺(ろくおんじ))まで行きました。

金閣 金閣

雪の降る中カメラが濡れないように気を遣いながら雪の積もった枝の間に金閣を入れました。この日は吹雪く中リアルな雪の金閣をとらえることが出来ました。

古都の雪 枝間に映る 鹿苑寺

2015年1月2日昼前晴れて青空となりました。雪の金閣にうってつけの日和となり前日に続き金閣へ行きました。前日と違い雪は止み雪金を取ろうとアマチュアカメラマンで溢れ、まるで満員電車のようでカメラも構えられないほどの状況、それでもとれた写真は絵葉書のようにきれいでした。

金閣 金閣

ここ何年かチャンスがあれば雪の銀閣を撮りたいと思い2019年秋に下見に行き雪が積もればどのアングルでとるか想定し準備しておきました。

銀閣

2020年2月9日(日曜日)朝起きると積雪があり車で銀閣寺に、雪は降り続き傘を差しカメラをかばって積雪に埋もれた銀閣をファインダー越しに記録しました。

金閣 金閣

華やかな雪の金閣とは、全く違うまるで水墨画のようなモノクロな歴史的世界がそこには有りました。

モノクロの 雪しずしずと 銀の閣

京都に住んでいても雪の金・銀は本当に魅力的な被写体です。温暖化の影響か京都ではなかなか雪が積もらなくなりました。そんな中仕事が休みの正月や日曜日に偶然にも積雪があり飛んで写しに行きました。

京の宝塔

醍醐寺の五重塔

醍醐寺の五重塔

清水寺の三重塔清水寺の三重塔 清水寺子安の三重塔清水寺子安の三重塔
八坂の五重塔 (法観寺)

八坂の五重塔 (法観寺)

八坂の五重塔 (法観寺)

ぼたん雪 古都の八坂の 人力車

八坂の五重塔 (法観寺)

夕暮れて 塔の八坂に 宵(よい)の星

清水寺の三重塔 清水寺子安の三重塔

真如堂(真正極楽寺)三重塔(法華塔)

京の四季

美山かやぶきの里

美山かやぶきの里

京都木屋町高瀬川の桜

京都木屋町高瀬川の桜